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「地図にない我家2・・・・の巻き」
ネタでもなんでもなく、これは実際に行われた会話なのである。
あっ、もしもし、今そちらで発行してる豊中市の地図を見て
電話させてもらってるんですけどね、あっ、私、築地と申します。
はいっ?、つきぎ様?
そうそう、ツキギです!って、
なんでぇやねん〜〜
繰り返しますが、これはネタでもなんでもなく、実際に行われた会話なのである。
実は斯く斯くしかじかで・・・・
支部長が事情を説明すると、地図の製作会社の担当者は、平謝りで地図作りの事情を説明してくれた。なんでも、アルバイトなどを雇い、それぞれ担当の町まで行き、一軒一軒の表札を目で確認しながら地図を作っているとのこと。
で、ローマ字で書かれた表札などは仕方がないので「カタカナ」で表記しているのだという。確かにこの地図には「カタカナ」表記の名前も多い。そうと分っていたなら支部長の家の「表札」も
「TSUKIJI」にすることは、やぶさかでなかったのに・・・・
築池と書かれるくらいなら、
カタカナで「ツキジ」と表記してもらう方がずっと良いのである。
がしかし、今まで支部長が生きてきた流れとしては、
TSUKIJIと書いたとしても結局は
ツクジとか書かれてしまうんやろなぁ・・・・
いや、チョッと待てよ!
確か我家の表札には「築地」の下に「TSUKIJI」と英字で表記していたはず!
慌てて家の外まで出て確認しに行く支部長。
やっ、やっぱり・・・・

この表札のどこが「築池」なのであろうか・・・・
解せん!いや解せな過ぎる!
こんなに判りやすく「築地・TSUKIJI」と表記しているのに、なぜ間違うのじゃ!
あんたらの目は節穴かぁ!
地図の製作会社にメラメラと怒りの炎が燃え上がる支部長。
それにしても・・・・ 生まれてこの方、何度自分の名字に憤ってきたことだろう?
病院の待合室で、看護師さんが「キクチさ〜ん!キクチさ〜ん!」と呼んでいたので、どうせ俺の事だろうと思い、診察室に入ろうとしたら、本当の菊地さんが来て
「お宅もキクチ?」と言われたあの屈辱的な出来事・・・・
会社の取引先とのやり取りで、「ツキジ」までファックスをお願いします!と頼んだら、数分後、
「月路」様と書かれたファックスが届き、思わず絶句したあの頃・・・・
一体、いつになれば自分の名字に関して心休まる時がくるのだろう・・・?
んむぅ・・・・ なんだかなぁ・・・
梅雨明けを間近に控えた蒸し暑い夜。
我家を築池と表記した豊中市の詳細図を見つめながら、
自分の人生の縮図をも垣間見た支部長であった・・・
(;O;)
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「地図にない我家・・・・の巻き」
本日、郵便受けに朝刊を取りに行くと、
何やら見慣れない紙が、八つ折にたたまれて、ポストに放り込まれていた。
なんじゃこれ? そう思いその大きな紙を広げてみると、そこには「豊中市詳細図」と書かれている。支部長が住む町とその隣町までが事細かに地図が描かれ、ご親切に一軒一軒「名前」まで書かれているではないか。
思い起せば幼少の頃から「賃貸住宅」に住み続け、思春期の頃にはまるで「ウサギ小屋」のような小さな部屋で、親子五人が折り重なるように眠ったこともあったあの貧困時代。
あれから数十年が経ち、憧れだった豊中の地に家を購入し、一国一城の主(あるじ)と成った支部長にとって、
この自分の「名字」が書かれた大きな紙は、文字通り「宝の地図」なのである。
ほぉ〜!なんか嬉しいよなぁ〜
当然のように地図上にある自分の町名と番地を探し、我家を確認する支部長。
とっ!
びえぇ〜〜〜
ななな、なんと!支部長の住所に当たる四角いマスには、
築池
と書かれていた・・・ つ、「つきいけ??」
今振り返ってみるに小学校の1年生の頃から、私のことを「築地(つきじ)」と呼んでくれる人は極めて少なく、「ちくち」「キクチ」「チクジ」「つくじ」・・・・・ 中には、
つくし
と呼ぶ人までいた。その度に私は嘆き、傷つき、毎晩枕を濡らし続けたのである。
その後、中学生になった支部長少年は、東京に「築地市場」という日本で最大の市場があることを知り、大変勇気づけられ、それからは自分の「名字」に自信を持って今まで生きて来れたのだ。
豊中を安住の地ときめ、結婚し、子供もでき、家も建て、空手の師範に成り充実した日々を送っていたのにも関わらず、地図上の名前は、
築池
このまま、収まりがつくはずがない支部長、
人の名前を間違えるほど相手に対して失礼なものはないのである。
さてさて、どうしたものか・・・? 焦燥感に苛まれている支部長の目に、あるものが飛び込んできた。それはこの地図の左下に書かれた、とある注意書きであった。
※この地図に関しての誤植は発行所までご連絡下さい。
常日頃、大概の事は大きな心で許す支部長ではあるが、今回の出来事だけは見過ごすわけにはいかない。なぜなら、名字というのは先祖代々から受け継がれた由緒(ゆいしょ)あるものだからである。
意を決し、この地図の発行所に電話をすることにした支部長。
トゥルルル・・・・ トゥルルル・・・・ トゥルルル・・・・
ガチャ
あっ、もしもし!
つづく・・・・
(-.-)y-゜゜゜
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「嗚呼!父の日・・・・の巻き」
あまりピンとは来ないが今日は父の日。別に何の期待もしていなかったのだが、
夕方近くになると支部長の4歳になったばかり愛娘が、なにやらニコニコしながら私の方へ近づいて来たかと思うと、おもむろに耳元でヒソヒソ話を始めた。
パパぁ、コレあげるからお金持ちになってね!
ななな、なんとぉ!娘から千円札を手渡されたではないかぁ! これは一体どういうことやねん。嫁に真相を確かめると、本日、午前中に親戚の家へ出掛けた際、
そこのオジサンからもらった千円を、娘は母親に渡そうとはせず、ずっとポケットの中に入れていたと言うのだ。
そして、例年、この日に息子から支部長へ贈られる言葉、
パパ!父の日おめでとう!
(・・・あのぉ〜 おめでとうではなく、ありがとう!とちゃうのん?・・・)
に続き、自分も何かしなければ・・・ と娘は思ったに違いない。そして今日、もらったばかりの千円札を「父の日のプレゼント」として支部長に渡してくれたのである。
健気やなぁ〜
お金を人にプレゼントするという行為は置いといて、父親に何かしてあげたいという娘の気持ちがメチャメチャ嬉しいではないか。
その千円を娘に返すことはせず、ありがたくもらう事にした支部長。
それにしても・・・ なぜに愛娘はこんなに可愛いのであろうか? もちろん大切な我が子である息子も可愛いのではあるが、娘にはまた違ったカワイさがあるのだ。
よく、娘から「臭い!」といわれた。と言うお父さん方の話を聞くが、自分だけは絶対のゼッタイにそうはなりたくないし、またクサイと言われない為に「朝・昼・晩」と必ず歯を磨いて口臭予防にも努めているだけでなく、
蒸れないように、足には常に5本指のソックスをはき、あの強烈な「足臭対策」も万全なのである。 仮に10年後、いや20年後に娘が連れてくるボーイフレンドを、
瞬時に叩きのめすことが出来るという、このゆるぎない自信は一体どこから来るのだろう?
毎朝の「パパぁ!いってらっしゃい!」と寝る前の「パパぁ、おやすみなさ〜い!」 この魔法の言葉に救われ、今日も、明日も、明後日も、支部長は頑張れるのである。
そして本日は年に1度の「父の日」。この特別な日に、嫁へ外食を申し出る支部長。
「支部長」 ママ!父の日の今日は、そこはかとなく、
外でどんぶりもんとか、そばが食べたいねんけど・・・
「嫁」 どんぶりとおそばやったら、家で作ってあげるやんかぁ!
だいたいパパは私のお父さんじゃないしね!
それに今日は外食するほどのお金はありません!
「支部長」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
世間一般的にはメジャーである「母の日」の陰に隠れ、当の本人達もその日がいつなのか?中々知る機会が少ないマイナーな「父の日」に、
嫁が作った意味深な「他人どんぶり」を、
感慨深く頬張る支部長なのであった・・・・
(ノ-_-)ノ ~┻━┻
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「スーパー拳士登場・・・・の巻き」
本日は豊北の稽古の日。実は豊島北にすぅんごい拳士がいる。元々は家の近所にある小学校で「少林寺拳法」を学び、黒帯を取得したあと、
今度は豊島北小学校で「少林寺流」の空手道場があると聞きつけ、しばらく体験稽古をしたのちに正式に入門し、現在は緑帯。
で、今年の春、高校へ進学した彼は迷わず「空手部」に入部し、毎日稽古に汗を流していると言う。おいおい、大丈夫なんか?思わず声を掛ける支部長。
同じ時期に三つの武術を同時に習うとは・・・・
よほど格闘技が好きなのか? はたまた、それぞれの道場で好きな女の子でもいるのか? いやいや、純粋に各流派の特色を見聞しているのだろうか?
彼の真意をうかがい知る事は出来ないが、昨年、僕は少林寺拳法をやっていますが、少林寺流の空手も学んで見たいんです!という真摯な態度は、
入門を許可するに充分値すると判断し、
快く彼の入門をOK!した支部長なのであった・・・・
それともう1つ、驚いたことに、彼はかなり高度な「マジック」の技術を持っていたのだ。マジックと言えば支部長の専売特許。
その支部長を「んむぅ〜」と唸らすほどのカードテクニックの持ち主で、昨年の暮れには、豊島北の「クリスマス会」で彼と支部長のジョイントマジックショーを行い、
子どもから大人までが、
なんでぇ〜〜
となるほど大いに盛り上がり、今までにない「大クリスマス会」になったのである。
いやいや、この15歳の高校生。
あるときは少林寺拳法の拳士、そしてまたある時は少林寺流空手の拳士、で、またまたある時は高校の空手部で汗を流す拳士で、マジックの腕前は相当なものとくればあーた・・・・
さぞかし目立がり屋で、支部長のようによく喋るのかと思いきや、どっこい、とてもおとなしい性格で、寡黙(かもく)でコツコツと努力するタイプなのである。
いやいや、人は見かけによらんよなぁ〜
「勉強」・「三つの武道」に「マジック」
これらすべてをマスターしたらホンマに凄いよな〜
特にマジックをマスターするとメチャメチャモテルしなぁ・・・・
(・・・??????・・・)
さぁさぁ、彼のような第2、第3のスーパー拳士を誕生させるべく、
今後も空手の普及に努めて行かなければ・・・・
ヨッシャ!今から生徒募集のチラシ撒きにいってくるでぇ〜!
梅雨入りを間近に控えた蒸し暑い夜。
手品同様、これからもこの地に空手の「タネ」を撒き続ける支部長であった。
ヾ(´ー`)ノ
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「変わり行く童謡の詞・・・・の巻き」
あのハリウッドスターであるブラッド・ピットやジョニー・デップと、
まったく同じ年齢で学年も同じ
ことが、つい先日分った支部長です。こんにちは!
いやいや、つい先日、大驚愕することがありましてね!それは子ども向けのTV番組から流れる、昔なつかしい曲でありました。
♪〜上がり目ぇ、下がり目ぇ、くるっと回って〜♪
♪〜猫の目ぇ〜♪
えぇ〜〜!?
そこはゼッタイに猫の目ではなく「ニャンコの目」のはず・・・・
慌てて嫁に問いただした支部長なのであります。
「支部長」 なぁママ!このTVの歌おかしいよな?
ぐるっと回ってニャンコの目やろ?
「嫁」 それは昔の歌詞で今は猫の目みたいよ!ええやん別に。
んニャ〜それはならん!
(・・・お前はどこの人やねん!・・・)
嫁の言葉に憤ってしまい、ついちょっとだけ大きな声を出してしまう支部長。そこはゼッタイに「ニャンコ」にしてもらわなければ困るのである。いったい、いつ何処で誰がこのように勝手に「歌詞」を変えてしまうのだろうか?
支部長がまだ幼少の頃、母親や近所のお姉ちゃんから、両手の人差し指を左右のこめかみに当て、歌を唄いながら、オメメを上げたり下げたりさせながらあやしてもらった、
あの大切な「想い出」をどうしてくれるの?ねぇ?どうしてくれるのよぉ!
(・・・またオカマ口調になってるで!・・・)
おそらく誰かが、「ニャンコ」は幼児語であり、ニャンコという表現は童謡の歌詞としては適切でないとか言うたんやろうなぁ・・・
ん〜・・・・それはニャンコなく分る・・・2点
などと言っている場合ではなく、早急に「猫の目」から「ニャンコの目」に戻してもらわなければ・・・・ でなければ、あの有名なアニメ「いなかっぺ大将」で重要な役を演じていた「ニャンコ先生」の名も「ネコ先生」に変わってしまうではないか?
いやまだある、今から20年ほど前に大ブレイクしたあの伝説のグループ。
「おニャンコくらぶ」にしたって、今では解散したにもかかわらず、
これからは「おネコくらぶ」と呼ばなければいけないのですか?えっ?ちなみに支部長は、おニャンコでは「ゆうゆ」のファンでした。っと、そんなことは置いといて、
このニャンコからネコへの歌詞の移行が
解せん!いや解せなすぎる!
支部長にとって、ニャンコはニャンコと言う独特のキャラであり、
ネコとは一線を画すというか、まったくの似て非なるものなのであります。
(・・・あくまでも支部長にとってよ・・・)
がしかし、この問題を一体どこの誰に「進言」すればいいのだろう?と言うか、この歌の「題名」を思い出すことが出来ないと言うか?知らないというか?
段々とトーンダウンして行く支部長なのでありました。
題名?だいめい・・・ダイメイ・・・???
上がり目下がり目やったかな? いやニャンコの目なんかな?
んむぅ〜誰かぁ!誰かこの歌の題名を教えて〜
最初の勢いはどこへやら、またしても八方ふさがりの状況に陥り、
まさに袋のねずみの支部長であった・・・
(・・・いや、ネコの話しなんですけどネコの・・・)
(=・ェ・=)
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「割れるものと割れないもの・・・・の巻き」
うんうん、これやったらまだ割れるな!
いやいや、ホームセンターの一画ににある園芸コーナーで、支部長がいつも発する独り言なのである。家族でホームセンターへ出掛けたとき、必ず支部長が立ち寄る園芸コーナー。
別にガーデニングが趣味な訳ではないのに、なぜかフラ〜っとそちらの方に行ってしまう。その理由は・・・
ズバリ!あの色とりどりに並べられた「レンガ」や「石」なのである。
三匹の子ぶたで登場したあの「赤レンガ」を左手に持ち、いつものように右の「手刀」をレンガの中央に軽く当ててみる支部長。「イケル!」
この場合の「イケル!」と言うのは、「割れる」という意味である。以前、とあるホームセンターで、いろんな種類のレンガや石を片手に持って、叩いては元に戻す行為を繰り返したために、店員さんから「超不審人物」と思われ、徹底的にマークされたことがある支部長なのではあるが・・・・
今日も今日とて、園芸用の「レンガ」や「石」を触れに行く支部長。これも一種の職業病なのであろうか?・・・・ ちなみに、これまで支部長が割ってきた「板」や「瓦」の数は数百枚にのぼる。
審査に始まり、大会、職場の忘年会、運動会から結婚披露宴に至るまで「バキッ!」「ボキッ!」「ガシャガシャ〜」たまに「びえぇ〜」っと、自分の骨も折りながらも、割りに割ったり十数年。
2003年11月には「瓦14枚割り」という記録まで作った支部長なのではあるが、タダひとつ、割れないというか、割ろうと思わないというか、割れるはずがない!と思うものがある。
その割れないものとは・・・ ハイ!あの「ブロック」なのでありまする。
いわいる「試割り」と言われる演武は、「イメージ」がもっとも大切なのであります。みんな割れると思うから気合一発で割れるのであり、割れないんじゃないか?と思った時点で、必ずその試し割りは失敗すると言っても過言ではない。
子どもの頃から「瓦」や「板」は割れる物だと思っていたし、バットにしてもタイガースにいたフィルダーや、近鉄にいたブライアントが三振したあとにヒザでボキボキ折っていたので、何の問題もなく自分自身も折ることが出来た。
がしかし、あのブロックだけは「割れるイメージ」がまったく湧いてこないのだ。それは自分が子どもの頃に野球のボールを当て続けていた、あの堅い壁のイメージがあるからなのか?
はたまた、高校時代に乗っていたバイクでコーナーを曲がりきれず、そのまま突っ込んでしまったにも関わらず、ビクともしなかったあのブロックの「怖くて苦い想い出」がそうさせるのか?
とにかく、あの「長方形のブロック」だけはこの先、いくら段位が上がったとしても絶対に割れないと思う。だから全国大会等で「ブロック割り」の演武を見るたびに、
この人は凄い!と心から尊敬してしまうのである。
いやはや、イメージと言うものは本当に大切なのであり、また、時に邪魔物であったりもするのだ。この先、子どもたちから「先生ブロック割って!」なんて言われたら、想像しただけでその場に倒れそうになるに違いない。
ん〜・・・・これぞまさしくイメージ・ダウン・・・・12点
んむぅ〜 人間の心と腕力は密接に関係しているんだニャ〜
まだ、若干の風の冷たさを感じる午後の日だまりの中、
園芸コーナーにある、あのブロックの前だけは、
今日も素通りしてしまう支部長なのであった・・・
(◎_◎)
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「続けてみようよ・・・・・の巻き」
先日、歯医者さんの受付で、診察券を入れる箱の中に
ミドリ電化のポイントカードを入れてしまい
これは違うでしょ!っと受付のお姉さんから、
結構キツメに言われれてしまった支部長です。こんにちは!
いやいや、先日ショッキングな話しを聞きましてね。そのショッキングな話しとはズバリ!「空手」を辞めて行った「元拳士」のお話しなんですが・・・・
空手と野球の両立は難しいから、野球を頑張ります!
そう言って空手をやめたのですが、実はその野球も一年も経たない内に辞めてしまったとのこと・・・んむぅ・・・・ なんだかなぁ・・・
以前、この「独り言」でも何度かお話ししたんですが、「球技」と「空手」の狭間で苦慮(くりょ)し、球技の方へ行ってしまう拳士が結構いるのであります。
そうかぁ、んじゃガンバレよ!
そう言って毎回拳士を送り出し、皆一様にその世界で頑張ってくれていると思っていたのですが・・・結局※けつをわった と言うその話しに、正直かなりのショックを受けた支部長でありました。
※けつをわる⇒ 辛抱出来ないで仕事等を途中でやめる事
勉強に集中したいので「空手を止めます」なら、まさにその通り、あくまでも学生の本分は勉強であり、大人になってから、いくらでも「空手」はできる訳です。
一方、他の競技を頑張る為に空手を止めると言うのであれば、その競技を一生懸命頑張り、それを自分のものにして欲しい!というのが、支部長の率直な思いなのであります。
「自分のもの」というのは曖昧で抽象的かもしれませんが、たとえレギュラー選手に成れなくても、一定の期間、その競技に全力を注ぐと言う事です。
今回の件で私が一番危惧するのは、これから先、彼らに「ヤメ癖」がつかないか?という点なのであります。
しんどいからヤメよ!あいつウットウシイからヤメよ!・・・・では、
これから先の長い人生で、大事な岐路にたたされた時、必ず安易な方へ進んでしまうのではないかと思うのです。それでは常に「逃げ」の人生になってしまう・・・
私は今までの空手の指導を通して分かった事がひとつあります。それは「黒帯」まで這い上がって来た拳士は、皆一様に目の輝きが違うのです。
「黒帯」を締めたとたん、今までとは別人のような「型」を打つようになり、振る舞いや表情までもが変わってしまう。
それは『黒帯』自体が持つ「魔法の力」と言っても良い。自分の名前が刺繍された「帯」を腰に巻くことで、自分は黒帯なんだという自覚が生まれ、より精進しなければと今まで以上に努力する。
稽古の最後には「先輩に対して礼!」っと、色帯の後輩達から挨拶されることも「黒帯」の自覚をより強固に感じる瞬間であろう。
野球をやめたのなら、またすぐに空手へ帰って来いとは言わないが、彼らが今後の人生の中で「これではいけない!」と言うことに気づき、
一旦始めたのならトコトンそれに打ち込み、自他共に認めるガンバリを残してもらいたいと、支部長は強く望むのであります。
いや、彼らはもうその事に気づいているかもしれません。何かを成し遂げようとするとき、必ずそれを邪魔しようとする力が働くものです。
それは「自分の弱い心」であったり、自分を取り巻く「周りの声」であったり、
「思いがけない事故」であったりするかもしれない。
目の前に立ち塞がる、それらすべての「壁」を乗り越え、「ひとつの事をやり遂げる」大きな力を、
教え子たちが身に付けるよう、今後も最大限の力で指導を続けて行くつもりです。
逃げるのではなく!投げ出すのではなく!自分自身と向き合う!
そのためには、まず
今いる場所で自分に勝つ!
それが最善の方法なのではないか?と考える支部長なのでありました。
(o^o^o)
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「続・ドラゴン怒りの鉄拳・・・の巻き」
なななっ、なんとこの映画!
日本人役の俳優が皆「袴(はかま)」を後ろ前にはいているではないかぁ!
コレは一体どういうことやねん!って言うか、私自身、なぜ今までそのことに気づかなかったのであろうか? ご存知の方も多いと思うのだが、袴の後ろの部分は、腰から背中に掛けて「台形」の形に布地がせり上がっている。
だが、この「ドラゴン怒りの鉄拳」に出てくる「袴姿」の男性たちは、本来後ろにあるはずの「台形」の布地が、おへそから胸にかけて、せりあがっていたのだ。
いやいや、なんともまぁ・・・ 誰もこの大きな間違いに気づかなかったのだろうか・・・ っとその前に、掻い摘んで皆さんにこの「ドラゴン怒りの鉄拳」のストーリーを説明しなければなるまい。
時は1900年代初頭、上海で「柔術?」の道場を開いている日本人に、ブルース・リー扮するチャンが、自分の師匠の敵を打ちに行くという、大変シンプルで分り易いお話。
にも拘わらず、この袴のはき方は非常に判りにくく不可解なのである。 で、もうひとつ驚いたことに、この映画には「橋本 力」と「勝村 淳」という2人の日本人が出演していたのだ!
なぜ彼らは、「チョッと、ちょっとチョット!」あなたたち、袴を後ろ前にはいてますよ!とは言わなかったのであろうか・・・・???
それとも、言ってはみたものの、ブルース・リーから、
いらんことゆわんでえぇんじゃ! このハゲェ!
とでも言われたのだろうか? いずれにしても、この袴の件が引っかかり、支部長のアフレコのテンションはみるみる下がっていく・・・・ と同時に、息子も退屈そうな表情を浮かべ「あくび」までし始めたではないか・・・
いかんいかん、これではDVDを見る当初の目的から大きく外れて行く!そう思い、リーの格闘シーンを解説していく支部長。
「支部長」 うわぁ〜 これ凄いわ!
ブルース・リーの後ろ廻しは早いよなぁ〜
「息子」 うん・・・・
「支部長」 ブルース・リーのヌンチャクは鉄で出来てるんかな?
「息子」 多分そうちゃう・・・・
「支部長」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
んむぅ・・・ アカンかぁ・・ どうやらこの作戦は失敗のようである。
あの香港の俳優さんたちが、「袴」をちゃんとはいてさえいてくれれば、息子のテンションも上がっていたかもしれないのに・・・(・・いや、それはないやろ・・)
支部長が考えるに、この映画で終始怒っていたブルース・リーの役柄は、小学三年生の少年には少し刺激が強すぎたようである。
となると、コミカルな動きで笑いを誘いながら「カンフー」も出来る俳優。そう、あの「ジャッキー・チェン」の映画なら息子も気に入ってくれるかもしれない。
よっしゃ、ほな次は違う「ドラゴン」ものの映画見よか!そう言って再びレンタルビデオやさんまで出向いていく支部長親子・・・・
数多いジャッキー・チェンの映画から、どれにするか悩んでいる支部長のところに、息子があるDVDを差し出す。
「息子」 やっぱりこのドラゴンにするわ!
なななっ、ナントぉ!息子が手にしているのは「ドラゴンボールZ」ではないかぁ! いや、それ漫画やん・・・・ 支部長の願いも虚しく、息子の意見を尊重して「ドラゴンボールZ」を借りて家で見ることにした・・・・
ドラゴンボールをまともに見るのは、これが初めての支部長。次第にアニメの世界に引き込まれていく・・・・
ほぉ〜 これがあの有名な「カメハメハ〜」なんや?
「へぇ〜 このワザも凄いな!」アニメを見ながら息子と意気投合する支部長。
当初の目的は何処へやら?結局、息子のペースにまんまとはまり、
次は劇場版のドラゴンボールを新たに借りに行ってほしいと息子から命じられ、
意気消沈する支部長であった・・・・
来週はジャッキー・チェンの映画を
ゼッタイ見てくれよなぁ!
く(^.^)ノ
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「ドラゴン怒りの鉄拳・・・・の巻き」
最近の支部長が持つ悩みの中で、結構深刻なものがひとつある。
その深刻な悩みとは・・・ ズバリ!息子の空手に対する「やる気」なのである。
大池の稽古がある毎週土曜日、朝から夕方までは「元気ハツラツ」で遊びまわっているのに、
空手の稽古が始まる一時間ほど前から、次第に息子のテンションは低くなりだし、時にはお腹が痛くなったりする時もあるのだ。
なぜだぁ!なぜにやる気がでない!空手ってゼッタイおもしろいやん!
と思っているのは、親である私だけなのであろうか?
確かに息子は、どちらかと言えば体育会系と言うよりは、文科系なのかもしれない。がしかし、やっぱり、空手だけは続けてもらいたいし、ゆくゆくは『黒帯』を取得し、後進の指導にもあたってほしいというのが、親として、また支部長としての私が考える率直な意見なのである。
息子が「やる気」を出してくれる、なにか良い方法はないのものか?
方法、ほうほう・・・・
あったぁ〜
私が息子と同じ年頃の「小学3・4年生」のときに見た衝撃の映画。
そう、あの「ドラゴン」ものの映画を息子と一緒に見てはどうだろうか?
うんうん、あの「ブルース・リー」の表情と動きを見れば、日頃おとなしい息子もドラゴンのように「アチャ〜」となるに違いない。そう思い、近所のレンタルビデオさんまで行き、その「ドラゴンシリーズ」を物色して行く支部長。
で、今回はビデオではなく、「DVD」を探さなければならない。なぜなら、息子が字幕を読みながら映画を理解するには、まだちと早いと思ったからである。と言うわけで、吹き替えが入っているDVDなら何の問題もないだろう。
そう思い、ブルース・リーの主演作のパッケージを見比べて悩む支部長・・・・ んむぅ・・・ やっぱり一発目は「燃えよドラゴン」かなぁ・・・
いやいや「ドラゴンへの道」の方が子どもには分りやすいか?・・・
いや、やっぱり初めてブルース・リーを見るには、この映画が良いかも・・・ そう思って支部長が手にしたDVDは「ドラゴン怒りの鉄拳」。支部長自身、この映画を見るのは実に10年ぶり。
懐かしさも込めて、息子と2人で観る事にしたのだが・・・ 家に帰ってDVDプレイヤーにディスクを入れると、思わぬ事態が支部長親子を待ち受けていたのだ。
えぇ〜っ!うっそ〜〜
なんとこのDVD、吹き替えは「中国語」「広東語」「英語」「スペイン語」しかなく、日本語の吹き替えはなかったのである。
ワチャ〜
とか、言っている場合でなく、さて、これからどうするか?せっかく息子も観る気になっているのに、ココで諦める訳にはいかない。
そう、「鉄は熱い内に打て!」なのである。
仕方がないので、アフレコとまではいかないが、字幕の字をそのまま声に出して読むことにした支部長。そう、それぐらいしてでも、息子に是非ぜひこの映画をみて欲しいのであった。
さっそく、支部長の初「アフレコ」が始まる。
チャンはどこだ! チャン、落ち着くんだ!
一本調子では「芸」がないので、女性のセリフは女性の口調で、
チャン、お願いだからやめてぇ! ねぇ、聞いてるの?
などと言いながら、チラッと息子の方を見ると、やや興醒(きょうざ)めしている様子。がしかし、一旦はじめたからには、最後までこのアフレコをやめる訳にはいかないのである。
っと、そのとき、この「ドラゴン怒りの鉄拳」の異変と言うか?なんというか?この映画のとんでもない設定に気づく支部長・・・・ こっ、これは・・・・・
なっ何じゃこれわ〜
これはゼッタイ間違ってるやろ?
支部長が見つけた、この映画の最大の「ダウト」とは・・・・・
・・・つづく・・・
σ(^_^;)?
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「伝統の一戦・・・・の巻き」
先日の豊島北の稽古で、拳士たちに思わず、
ヨッシャ!それが済んだらみんなパパのところに集まれ!と言ってしまい、
パパって、どういうことやのん!
と、生徒たちから一斉攻撃を受けた支部長です。こんにちは!
いやいや、凄かったですわホンマに。約4年ぶりの観戦となる甲子園での伝統の一戦。そう、「阪神vs巨人」戦のことなのであります。
当初はまったく予定はしていなかったのですが、職場の同僚から「行かれへんようになったから行く?」の言葉に、「行く、いく!行きまっせ〜!」と喜び勇んで、阪神甲子園球場へ向かった支部長なのでありました。
えっ?何で行ったか?ですって? それはもちろん愛車の「ビラーゴ」に、決まっているではありませんか!はい。・・・・・\(^o^)/
国道「43号線」をビュンビュンと飛ばして風と一体になりながら、いざ西宮へ・・・・ 厳重なチェック?を受けたあと、ライト側の21号門から中に入ると・・・・
わぁ〜お!! 花金とあってか、超満員の甲子園球場。支部長の座席は『ライト外野指定席11段』
ちょうど、あの黄色のシャツを着た応援団がブンブンと「旗」を振っている、絶好で絶景の場所なのでありました。
で、いざ試合が始まったのはいいものの、試合のテンポが速い早い!気がつけば7回までの間、我らが阪神タイガースは「ノーヒット」なのでありました。
「ヒョッとしたら・・・」 嫌ぁ〜な空気がライトスタンドに漂う・・・・ まさか目の前で「ノーヒットノーラン」だけはさせんといてくれよ!m(_ _)m
支部長の思いが通じたのか?巨人が1点リードのまま迎えた7回裏に「シーツ選手」が初ヒットを放ち、ホッと胸を撫で下ろすライトスタンドの面々。
「あぁ〜良かった!これで胸のつかえが取れたぞ」と思った矢先に「濱中選手」のタイムリーヒットで同点!
ヤンヤヤンヤで益々盛り上がる、ライト側スタンド。やはりこの球場のコノ場所は、日本の球場の中でも特別なような気がする。
今回支部長が一番驚いたのは、あの「応援団」の方々の不屈の闘志なのでありました。声を嗄(か)らしながら、額から汗を噴出し、
必死にトランペットを吹き続ける、あのお兄さんやお姉さん、おじさんにおばさん、お嬢ちゃんやお坊ちゃん達の姿に、感動すら覚える支部長なのでありました。
タイガースが負けた時のこの人らの凹み具合と言ったら、そらもう、我々の想像を絶するくらい凹みはるんやろうなぁ・・・・ そして勝った時の喜びもまた、我々の数倍、数十倍の喜びが湧き出るに違いない。
中には「広島猛虎会」と書かれた大きな旗を振り続ける応援団の人もいる。広島には「カープファン」しかいないと思っていた支部長にとって、これも大きなカルチャーショックなのでありました。
で、試合の方はというと、両者一歩も譲らず「1対1」の同点のまま延長戦へ・・・・
12回の表にジャイアンツが3点をもぎ取り、意気消沈するライト側スタンド。
あぁ〜 もうダメか・・・ と諦めかけたそのとき、12回裏、「藤本選手」のヒットを切っ掛けに同点に追いつき、尚も二死満塁。
最後の最後にこの試合を決めたのは、入団7年目にして今だヒットのない超無名の選手。その「狩野(かのう)選手」が、豊田投手の甘いフォークボールをとらえ、打球は巨人ファンがいるレフト方向へ飛んで行く・・・・
やったぁ〜 ヤッタ〜 ヤッタ〜マン!
狩野選手のサヨナラヒットで、興奮の坩堝(るつぼ)と化すライト側スタンド。
バンザ〜イ ばんざ〜い 万歳〜!
ドサクサに紛れ、左斜め前にいたカワイコちゃんの手を握りに行く支部長。
(・・・甲子園はこれがあるからヤメラレナイ!・・・)
5万人近い阪神ファンが歌う「六甲おろし」で本日、4時間14分のゲームの幕がおりたのでありました。 それにしても・・・・・
延長戦で3点差をひっくり返されてのサヨナラ負けは、読売ジャイアンツ史上初。その史上初のゲームを目の前で見れたのだから、感激もひとしおなのである。
いやいや、勝負事っていうのは、
最後のさいごまで、あきらめてはいけないんやなぁ・・・
滅多に見られない好勝負を演じた「阪神vs巨人」
その伝統の一戦を観戦した後、
早い!うまい!安い!の三拍子がそろったあの伝統の味がする牛丼を、
感無量の思いで頬張る支部長なのでありました・・・・
お兄ちゃん!やっぱり、お新香ももらうわ!
毎度おおきに〜!
(/^^)/
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「続々・宮本武蔵展示会・・・・の巻き」
その場所とは、阪神百貨店から100mほど離れたところにあった。
毎年、サマージャンボ宝くじや年末ジャンボ宝くじを販売する「仮設売り場」が設置される場所といえば、関西のみなさんは、もうお分かりでしょう?
そうです、「大阪第4ビル」前の歩道。
4ビル前から阪急百貨店方向に続いている、あの「歩道」には横断歩道に掛かる直前に30度ほどのゆるやかな傾斜が、20bほど続いているのだ。
支部長がまだ若かりし頃、ラブLOVEの彼女と何度も歩いたあの「歩道」を思い出し、そこでエンジンを掛けることを決意した支部長。
エンジンを掛けたまま歩道に乗り上げると「道路交通法違反」だが、エンジンを切った(切れた)状態で、バイクを押しながら歩道に乗り上げる事に、まったく問題はないのである。
がしかし、あの傾斜にバイクを押しながら上がって行くのは至難のワザ。でまた、こういうときに限ってガソリンタンクは「満タン」なのだ・・・(´ヘ`;)
ふんがぁ ふんぐぅ
まるでひと昔前のサザエさんのような「声」を出しながら、バイクを押して歩道に乗り上げる支部長。さあ見事 take off 出来るのか? 一回目のTRYがはじまる・・・・
がしかし、人通りも多いため、人が歩いていく切れ目を待たなければならない。
まさに、一流のサーファーがノースショアーでビッグウェ〜ブを待つ、
そんな気分なのである。
(・・・そんなえぇもんか!・・・)
5分ほど待っただろうか? ヨッシャ!今やぁ〜!!
タタタタタッタタタ・・・・ わっせ、ワッセ・・・・ スイッチオン!
どぅくどぅくどぅく・・・ ぷすんぅ・・・
なんでぇ〜 いややぁ〜 あぁ〜 腹立つわ〜
こうなるともう支部長の「オッサン魂」に火がつくのである。
絶対のゼッタイにエンジン掛けたるからなぁ!
二回目・・・・ 三回目・・・・ まだ掛からない・・・・
額からは大粒の汗が噴出し、足腰はもうガタガタの支部長。
「アカン・・・ 心は泣いてるのにヒザが笑ってる・・・」
よぉ〜し、今度の押し掛けでエンジンかからへんかったら、
俺、マジで声だして泣くからな!
(・・・泣くんかい!・・・)
鬼気迫る形相(ぎょうそう)で支部長の突進がはじまる・・・・
タタタタタッタタタ・・・・ わっせ、ワッセ・・・・ どないやぁ〜!
ぶろぉろん〜 ブロォロ〜ン〜 ぶるぶるブルブル〜
やった〜 ヤッタ〜 ヤッタ〜マン
あとは、とにかく「エンスト」しないようにアクセルを吹かしながらクラッチを握り締め、恐る恐るギアーをローに入れる支部長・・・・
動いたぁ!動いたでぇベイビィ〜
そのまま「フルスロットル!」で豊中を目指し、とにかく途中でエンジンが止まらないことを祈り続けながら爆走し、やっとの思いで我家に到着。
「支部長」 ママっ!ママってぇ!
「嫁」 一体どないしたん・・・???
「支部長」 いやいや、実は斯く斯く云々(かくかくしかじか)でな・・・
っと、そのとき、支部長はある大事なことに気づいたのである。そのまま遅くまで開いてるバイク屋さんに向かうつもりだったのに、なぜ家に帰ってきたのか?
そしてバイクのキーは支部長の手にしっかりと握られている。それは、バイクのエンジンを完璧に切ってしまったことを意味していた・・・・
アハハハハ・・・・ オホホホホ・・・・
一応、バイクにキーを差込みセルスイッチを押してみる。「チキチキチキチ・・・・」案の定、エンジンが掛かる様子はまったくない・・・ だってバッテリーが「ワヤ!」なんだもん。
やっ、やっぱりなぁ・・・・ アハハハ・・・
「支部長」 ママっ、今からバイク屋さんいくから後ろから押して!
「嫁」 びえぇ〜〜〜〜
こうして夫婦での共同作業が始まるのであった・・・
タタタタタッタタタ・・・・ わっせ、ワッセ・・・・ とぉりゃ〜!
ママっ!もっとしっかり押さんかいなぁ〜!
ん〜・・・・これぞまさしく押し掛け女房・・・87点
ただ、ただ、このオチをみなさんに報告したいが為に、
このシリーズを3回も引っ張ってしまった支部長であった。
完
(/o\)
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「続・宮本武蔵展示会・・・・の巻き」
どうせみなさんは、『へっ、どうせまたバイクのタイヤがパンクか何かしたんだろう!』と思われているのでしょうが、今度はそうではない。
エンジンがまったく掛からないのだ!
三級自動車整備士(シャシ)の資格を持つ支部長の診断は、電気系の故障、つまりバッテリーが※ワヤ!になった可能性が高い。
※ワヤ!⇒ 物事が台無しになること
〔例〕 さっぱりワヤやわ!
支部長の愛車ビラーゴは「アメリカンバイク」。普通のバイクなら「キック」と呼ばれる手動式でエンジンを掛ける事も可能なのだが、支部長のバイクは『セル発進』のみ。
セルしかないバイクのエンジンを掛けるとしたら・・・・ そう、ゆわいる「押し掛け」しか方法はないのである。
がしかし、ココは大阪・梅田のど真ん中、大きなバイクを押し掛けしようものなら、イヤでも人目に付いてしまう。繰り返すが支部長のバイクは「アメリカンバイク」、通常のバイクよりはるかに重い。
だが、ココに放置しておく訳にも行かず、なにが何でもエンジンを掛けなければ家には帰れないのである。恥を忍んで、大勢の通行人が浴びせる視線の中、一回目の押し掛けが始まる・・・・
タタタタタッタタタ・・・・ わっせ、ワッセ・・・・ ヨッシャ!今やぁ!
ぷすぷすぅぷす・・・・
反応なし・・・ で、二回目、
タタタタタッタタタ・・・・ わっせ、ワッセ・・・・ おりゃぁ!
つくつくつくぅ ぷすんぅ・・・・
反応なし・・・ で三回目、
タタタタタッタタタ・・・・ わっせ、ワッセ・・・・ とぉ〜りゃ!
ぶろぉろん〜 ぷすぷす・・・
一瞬かかりかけたが、やっぱりダメ。
アカン!このままでは支部長のバッテリーまでが上がってしまう。どこか傾斜がある所から押しがけしなければ、エンジンが掛かりそうにないのだ。
坂、さか、サカ・・・ どこかに坂道はないのか? っと、こうしている間にも、道行く人は「何してるんやろこの人?」と訝しげに私を見ていく・・・
いくら物怖じしない支部長とはいえ、まったく知らない人に「すんません!バイクを後ろから押してもらえます?」とは恥ずかしくてゼッタイに言えないのだ。
どうしょう・・・・ うむぅ・・・ いやホンマにどないしょ?
焦る支部長・・・・ 常にワンランク上のおっさんを目指す支部長としては、ココで易々とは引き下がれないのである。
がしかし、大阪・梅田に坂道などある訳もない!はずなのに、「あった〜!!」あそこならエンジンが掛かるかも・・・・・
支部長が見つけたある場所とは?・・・・
完結編につづく・・・
┗(-_-;)┛
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「宮本武蔵展示会・・・・の巻き」
本日は3月29日から阪神百貨店で行われている
「熊本城築城400年記念・宮本武蔵と近世肥後の文武」の展示会へと出掛けた支部長。本物の宮本武蔵の肖像画や、武蔵自身が書いた「水墨画」が展示していると聞いて、じっとはしていられないのである。
ちなみに、支部長は宮本武蔵にハマりにはまった時期があり、吉川英治の宮本武蔵全八巻はもちろんのこと、笹沢佐保の宮本武蔵全八巻、東映・萬屋錦之助主演「宮本武蔵」ビデオ全五巻、五輪の書、独行道・・・・などなど、
数え切れないほどの武蔵に関する書籍・グッズが、所狭しと支部長の部屋には並べてられているのだ。
その武蔵の展示会が明日までと知り、仕事が終わると慌てて愛車の「ビラーゴ」に跨(またが)り、一路阪神百貨店8階展示場へ向かう支部長であった・・・・
入場料を払い、展示場へ一歩足を踏み入れると、『おぉ〜!!』今まで写真でしか見たことのなかった武蔵の肖像画が今、目の前に・・・
いやそれだけではない、武蔵が使用していた刀の鍔(つば)や小舟の櫓を加工して作られたと言う、あの有名な「木刀」までもが展示されているではないかぁ!
がしかし、先ほどから背後に異様な人の気配を感じる支部長。長い間「空手」の修行を続けていると、敵意を発する人間の視線とニオイを、敏感に肌で感じ取ることができるようになるのだ!(・・ホンマかいな・・)
タダならぬ殺気に、フッと後ろを振り返ると、そこには、能面のような表情をしたガードマンが、支部長のほぼ真後ろに立っていたのである。
そう、まるで、「このオッサンぜったい写メール撮りよるで!」とでも言いたげに・・・
確かに・・・ 喉から手が出るくらい写真を撮りたい衝動に駆られてはいるのだが、そこはホレ、常に冷静沈着な行動をとる支部長?、
グッとその衝動を抑えるのであった。
にも拘(かかわ)らず、引き続き支部長の動きをじっと伺うように忍び寄る影・・・
なんかぁ、ウットウしいわぁ〜
これでは、ゆっくり展示物を鑑賞出来ないではないか!ココはひとつ、自分の意思表示としてそのガードマンの目を、じっくり見据えることにした支部長。
そう、「なんやねん!ジロジロ見んなや!」という無言の意思表示である。
3秒ほど目と目が合っただろうか?スーッと私より先に目線をそらして、隣のフロアーへ歩いていくガードマン。
ヨッシャ!勝ったぁ!
思わずガッツポーズを取る支部長
(・・・お前は中学生かぁ!・・・)
とにかく、これでゆっくり展示物を鑑賞することができる。立ち並ぶショーケースの中には「鎖鎌」や「金棒」、また、熊本城と言えば、
真っ先に名前が挙がる武将「加藤清正」が戦場で使用したといわれる兜(かぶと)までが飾られていた。
すんげぇ〜なぁ、これホンマに凄いわ!
感激もひとしおのまま、約40分ほどいた展示場をあとにし、
支部長の愛車ビラーゴに跨ったその時である。
びぇぇ〜〜〜
そのとき支部長に起こった出来事とは・・・・
・・・・つづく・・・・
σ(^_^;)?
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「ブラッディーメアリー&レッドアイ・・・・の巻き」
この「独り言」をずぅ〜っと前から見られている方は、もうご存知だとは思うのですが、支部長は『下戸』なのであります。
『中ジョッキ2杯+チューハイ1杯』これが支部長の限界量。
それ以上のアルコールを摂取してしまうと、たちまち支部長は「マーライオン」に姿を変えてしまうのだ。そんな「下戸」「ゲコ」の支部長なのでありますが、好んで飲むお酒が2つあるのです。
その一つ目は「ブラッディーメアリー」。ブラッディーマリーとも言うが、ココではあえてネイティブ風にブラッディーメアリーと呼ばせていただきます。
ウォッカをトマトジュースで割り、それにレモン六分の一、コショー、ウスターソース、タバスコなどを入れ、シェイク&シェイク、そしてまたシェイクするとブラッディーメアリーの出来上がり。
27歳のときに初めてこのカクテルを知り、以後、ハマりにはまってしまい、新婚旅行先のラスベガスのカジノでは、
このブラッディーメアリー片手にスロットで「大当たり!」したこともある。そんな大変に験(げん)のいいお酒なのであります。
で、もうひとつ、支部長が好むお酒は「レッドアイ」。これは単に「ビール」をトマトジュースで割っただけなのだが、これも中々いい味を出してくれるのだ。
いずれのお酒も「トマトジュース」で割るのが特徴で、とても美味しいのでありまする。で、よくよく考えてみると、支部長は「トマトジュース」が大好物であるが故に、このふたつのお酒が好きなのだともいえるのです。
ちなみに、支部長は「トマトジュース&野菜ジュース」を一日700ml摂取しています。おかげで手のひらと足の裏は、笑ってしまうほど「まっ黄色」なのである。
病院の先生いわく、『ベータ・カロチン』を摂取し過ぎると手足が黄色くなるんだとか・・・
ん〜・・・・これぞまさしくイエローモンキー・・・38点
(・・・誰がサルやねん!・・・)
よく「トマトジュース」を飲めないと言う人がいるが、あんな美味しいものを飲めないなんて、私には信じられないのである。と言うわけでトマトが原料の「ケチャップ」も大好物な支部長。
「オムライス」「チキンライス」「イタリアンスパゲッティ」「えびのチリソース煮」・・・
あぁ、もう、たまりまセブン。今日は嫁に無理を言って、
オムライス&イタリアンスパゲッティwithブラッディーメアリーを作ってもらおぅ!
春の訪れを感じる3月下旬のポカポカとした昼下がり
精神年齢はトマトのように熟してはいない支部長であった・・・
ハヤシもあるでよ!
o(^o^)o
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「任務終了・・・・の巻き」
あぁ・・・ 終わった・・・・
長いようで、あっと言う間だったこの1年間
PTA会長という大変に貴重な仕事をさせてもらった訳だが
前任の会長さんはお医者さん、その前の会長さんは大学教授。
そして、こんな普通のオッサンが次の会長でいいのか?と正直思った
(・・・普通でもないか?・・・)
毎週土曜は小学校の体育館を、道場として使わせてもらっているだけではなく、
常日頃から、息子がお世話になっている小学校のみなさんからの申し出とあれば、
断る理由は見つからなかった。しかし、いざ引き受けたのはいいものの、
それに付随する役職の多さに面を喰らい、しばし茫然となった。
むかしから、PTAの会長なんて、自営業のオジサンが複数年やるもの。
そういった考えしかなかった私にとって、このPTA会長と言う役職は
カルチャーショックの連続であった。保護者のみなさんにお配りするプリントに、
「子供」ではなく「子ども」と表記しなければならないだけでなく、
「頂く」「致す」「為」・・・・ これらすべても、
ひらがなで表記しなけらばならないのだ。
戸惑いながらの挨拶文作成、副会長さんの推敲(すいこう)に、
俺の文章にケチを付けるたぁ〜っと激怒することもあった。
がしかし、それもこれも今となっては良い思い出。
こんな気持ちに成れるのは、終わったんだという解放感からくるものなのだろうか?
それとも何かを成し遂げたという達成感から来るものなのか?
いずれにしても、多くのお母さん方と先生方が
「子どもたちのために」という強い意識のもと、
数々のイベントや問題に取り組むPTA組織の役員を経験したことは、
今後の私の人生において、プラスになったことは間違いない。
誰かがやらなければならないPTAの役員
難しい問題に取り組み、誹謗中傷を受けるような出来事に直面したとしても
最後は子どもたちの笑顔に救われるのである。
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「鼻がカユイ・・・・の巻き」
最近、朝のTV番組を見て、
人間の耳毛はそこまで伸びるのか?
と深く感心してしまった支部長です。こんばんは!
いやいや、ココのところ暑かったり寒かったりで「どないやねん!」という気候が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今日は、最近、支部長が真剣に悩んでいることを「独り言」をご覧のみなさんに、お話ししようと思うのです。で、その悩みとは・・・ ズバリ!鼻が痒くなるんです。
支部長は「花粉症」とはまっく無縁で、そういった類の「鼻かゆ」ではなく、実は「歯医者さん」に行ったときに限り、その「症状」が出るのであります・・・(´ヘ`;)
あの独特のチェアーに座り、徐々にリクライニングして行くと、お約束のように鼻が痒くなるのです。鼻の外側のときは、何かのすきにササッ!とかいて事なきを得ていたのですが、
最近はムズムズと鼻の中までが「かゆく」なり、二進も三進も行かなくなるのです。
鼻の頭ならまだしも、隙を見て、鼻の中に指を突っ込んでいるところを歯科衛生士さんにでも見られた日にゃーあーた・・・・
あのオッサン!鼻くそほじってたでぇ〜
となるのは必至。だから支部長は、出来うる限り鼻を「上下左右」に動かして、痒さを凌ごうとするのですが、なかなか・・・
一体この鼻がかゆくなる原因は何なのでしょうか?
嫁が言うには「精神的なものと違うのん?」
ということなんですが、精神的って、あの、
本屋に行くとオシッコがしたくなる
と、同じ現象なんですかね? もっとも、支部長の場合、本屋さんに行くとオシッコではなく「大きいほう」をしたくなるんですけどね・・・・ ええ。
ままっ、それはともかく、来週も歯医者の予約を入れている支部長としては、何とかその「鼻痒い」を抑えなければと思っているのです。
必死に耐えるべきか?はたまた正直に言って、思いっきり鼻の中をかかせてもらうべきか?なんやったら、
あのバキュームを鼻の中に突っ込んでもらうのも一考ですよね?
いや、やはりココは鼻の病院に行ったほうが賢明かもしれませんね。
そうそう!
ん〜・・・・これぞまさしく築地行こうか?
えっ?
いや、ツキジ行んこうか?
いや、ツキビ咽喉科?
いや、耳鼻咽喉科
ばんざ〜い!
バンザ〜イ!
万歳〜!
\(^o^)/
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「迷信・・・・の巻き」
3月に入って一発目の日曜日。何やら我家が騒がしい・・・・
眠気まなこで時計を見ると「午前9時40分」。一体何が起こっているのか?おもむろに2階のリビングまで降りて行き、現状を確かめに行く支部長。
「支部長」 ママっ、何してるの?
「嫁」 何してるも何してるも、ひな人形を片付けてるねやんかぁ!
(・・何で2回言うねん・・)
嫁さんが言うには、「ひな祭り」が終わっているのに、いつまでも「ひな人形」を飾り続けていると、その家の娘が「お嫁」に行きそびれると言うのだ。
昔から「占い」「迷信」の類をまったく信じない支部長としては、その嫁の言葉が妙に引っかかる。
んじゃ何ですか、「小森のおばちゃま」や「森 光子」さんは年中「ひな人形」を飾っていたのですか? えっ!!んなことたーないでしょ?
いったい「何時・何処で・誰が・何の目的」でこういった類の話しを作り出すのであろうか?何もこのての話しは「ひな人形」に限ったことではなく、
「北枕」で眠ると「悪い夢」を見る
(・・・そこはエルム街?・・・)
夜に口笛をふくとヘビが出てくる
(・・・その場でインドのヘビ使い?・・・)
夜に爪を切ると親の死に目に会えない
(・・・わぁ〜お!シザーハンズも真っ青・・・)
空手の師範と握手すると興奮して眠れなくなる
(・・・それ今、お前が作ったやろ!・・・)
とにかく、各地の「ローカル迷信」を含めると、こう言った話しは枚挙に暇がない。そんな中で、支部長がこれまでに1番「憤慨」(ふんがい)した「言い伝え」は、
「男と女の双子」は前世で「心中」した2人が、この世で一緒になって出てくると言うお話し。あのね・・・ 仮にその話しが「本当」だとしても、兄妹として生まれてきたら、
結婚なんか出来んじゃろ?
男と女の双子として、この世に生を受けた支部長としては、この支離滅裂な言い伝えに強い怒りを覚えたのであります・・・・ (・・ちなみに支部長は弟です・・)
一方では、若いうちから「ポマード」を付けすぎるとハゲる。なんて話しも聞いたことがあるのだが、これはもはや「迷信」と言うより「ガセネタ」と言ったほうがいいだろう・・・・
がしかし、リーゼントヘアーがカッコ良かった、あのポールアンカやミッキーカーティスは今現在、ハゲである・・・(・・・どないやねん!・・・)
その昔、高校の先生から「昔からある言い伝えには、必ず何か根拠がある」などと聞かされたことがあるのだが、果たしてそうだろうか・・・???
解せぬ、いや解せなすぎる!
こうなったら、自分自身で確かめる他ない!ヨッシャ!ほなやってみるでぇ〜
我家のひな人形が、慌ただしく屋根裏の物置に仕舞われた生暖かい夜。
ポマードをベタベタに塗った、リーゼントヘアーと北枕で爪を切りつつ、
口笛を吹きながら寝むる支部長であった・・・・
って、
そんなん出来るかぁ!
(^_^;)\('_' )
P.S でも血液型性格判断は、結構信じているかも・・・・
by 支部長
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「東西南北で言わんといて・・・・の巻き」
「だからそれはどっちなんよ?」
いやいや、人から場所の説明を受けた時なのである。
ごく当たり前のように、『駅から南のほうに下ってくれたらすぐわかるから』などと言われても、とっさに方角を把握することが出来ない支部長。
っと言うか、何と言うか?常日頃から「東・西・南・北」を意識して歩いている人が、はたして何人いると言うのだろう・・・?
今日び「警察官」や「消防士」でも咄嗟に方角を判断できないのではないか?と訝(いぶか)ってしまうのだ。
がしかし、道や場所を「方位」で説明する人が多いのも事実。
彼らはみんな「ボーイスカウト」の出身なのだろうか?はたまた、単に支部長が「アホ」なだけなのだろうか?
確かに「方位」を把握しているに越したことはないと思うのだが、ジャングルならいざ知らず、ココは21世紀のジャポン(・・なんでフランス語やねん!・・)
駅も道路もコンビニもあるのだから、『どこどこから〜何々に向かって右・左』で十分相手側に場所を特定させる事ができるはず。なのに、だのに・・・ なぜ〜
と言うわけで、やはり自分の住んでる街の「方位」ぐらいは判っておいた方がいいのではないか?っと、自宅を中心にして真摯に「トン・ナン・シャー・ペー」を調べることにした支部長。
で、さっそく「100円」ショップにコンパス(方位磁石)を買いに行ったものの、さすがにコンパスは置いていなかった・・・ 円を書く「コンパス」はあってんけどね・・(^o^;
こうなったら、地図で方位を把握するしかない!と思い、おもむろに地図を広げてみる支部長。いやいや、地図をしげしげと見るのは、果たして何年ぶりなのだろうか?
カーナビが普及してから十数年、その間、地図を見る「発想」さえ、なくしていたのであった・・・ 思い起せば、豊中に居を構えてから早7年。
と言うことは残りのローンはあと「28年」か?
(・・・いらんこと言わんでええねん!・・・)
初めて、家の周りの方位を確認する支部長。まずは半径5キロ以内を検索してみる。おおっ!エキスポランドは、「北北東」にあったのか?
ふむふむ、「西」には伊丹空港、「北」には、あの西川きょっさんの家、肝心の「豊島北道場」と「大池道場」は、支部長の家からほぼ「真南」に位置していた。
へぇ〜〜 まぁ、この歳になって方角が判って嬉しくなる。というのも、どうか?と思うが、これで「方位」で道や場所を説明されても、ある程度の認識ができるようになった支部長。
何か今日でメチャメチャ賢くなったよな気がするぞ!
よっしゃ!ほな、景気づけにあの店に行って、ごっつ楽しんでこよか!
暖冬と言われ、梅の花が満開に咲き乱れる2月27日の夜。
北北西に進路をとる支部長であった・・・・
(o^v^o)
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「やっぱり凄かった・・・・の巻き」
先日、デパートの駐車場からエレベーターに乗り、あとから入って来た人に、何階ですか?と尋ねると、4カンお願いします!と噛みながら答えられたので、
ココは寿司屋かぁ!
と心の中でツッコミを入れてしまった支部長です。おはようございます!
いやいや凄かったですよ、本当に。何ガ?って先日お話しした「ドイツ人」女性のことです。名を「アンナ」さんと言い、日本では「安奈」で通しておられるのだとか。
まっ、それはさておき、10日に見学に来られたアンナさん。空手衣を持参してきたと言うことだったので、是非是非、空手衣に着替えて一緒に稽古しましょう!と言うことになり、さぁさあ、お手並み拝見である。
まずは福持初段がアンナさんに「錬心舘」の基本を教えていく・・・・ その間、私はチビッ子拳士に指導しながら、チラッ、チラッっとアンナさんの動きを見ていたのだが、
下半身が非常に安定していて、ひと目でアンナさんが、かなりの空手経験者であることが判った。チビッ子拳士が帰ったあとに、今度は一般拳士全員で「ミット打ち」の稽古に入る。
まずは「前回し蹴り」から・・・ っとその時、アンナさんの構えを見てすぐに、どこの流派の空手を修行して来たのか?おおよその見当がついた支部長。
伝統派が多用する典型的な組手の構えで、アンナさんが※「四大流派」のひとつで空手の修行をしてきたのが判明したのでありました。
※四大流派⇒ 糸東流 剛柔流 和道流 松濤館流
で、実際にミットへ「突き」「蹴り」を入れるアンナさんの動きは、ほぼパーフェクトで、特に「突き」が素晴らしい!それもそのはず、よくよく聞いてみれば「6年間」空手を修行し「黒帯」だという。
にもかかわらず、イギリスで見た「少林寺流」の華麗な「足技」に興味を引かれ、日本に来た機会に是非、その「足技」をマスターして帰りたいと言うのだ。
そこまで言って頂けると光栄至極な支部長なのではあるが、同時に「こんなオッサンが教える足技でええんやろか?」と言う自省の念にも駆られる支部長・・・・
がしかし、痩せても枯れても錬士四段、アンナさんが日本に居るあいだ、私が知りうる、出来る限りの指導をして、「日本で少林寺流の空手を修行して良かった」とアンナさんに言ってもらえるように成らなければ、と強く思う。
本日はアンナさんが来て2回目の稽古、徐々にではあるが、彼女が苦手と言う
「後ろ回し蹴り」や「後ろ蹴り」も形になってきた。
アンナさんが、このまましっかり稽古を続けて行けば、今年の秋に行われる
「関西連合大会」の台風の目になることは、ほぼ間違いない。
関西に新しい風を吹き込み、ゲルマンパワー全開で躍進するアンナさんの今後に、
ただただ期待する支部長なのであった・・・・
アンナさん!空手を愛する心の火を消してはいけませんよ!
いついかなるときも「燃え続けて」いてくださいね〜
ほら、あの歌にもあるでしょ?
♪〜アンナぁ、お前の愛の火はまだぁ、燃えているぅかい〜♪
(・・・今回もバレバレのオチやったね・・・)
by 甲斐よしひろ&支部長
( ^^)/\(^^ )
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「吸いたくなるんだなぁ・・・・の巻き」
最近多いよなぁ・・・ いやいや、TVドラマでの「喫煙シーン」のことである。
今年に入ってから、支部長が毎週楽しみにしているTVドラマ「華麗なる一族」や「特命係長・只野仁」には、やたらと「喫煙シーン」が盛り込まれているのだ。
タバコを断ってから、はや3年と7ヵ月。もうゼッタイにタバコを吸うことはないと思ってはいたのだが、ココへきて、ゆらりユラリと支部長の「心」が揺れ始めている。
TVドラマ「華麗なる一族」は1960年代後半の設定で、まぁとにかく登場人物が、タバコを吸うこと吸うこ・・・ 確かに、支部長が子どもの頃は「おとなの男性」は、みんなタバコを吸うものだと思っていた。
今から思うに「親父」や「祖父」のニオイと言うと、タバコの匂いだったような気もする。で、自分もおとなに成ったら、タバコを吸うのが当たり前だと思っていた。
そしてその通り、タバコを吸う羽目になるのだが・・・
きっかけはあの「E・YAZAWA」が革ジャン姿でバイクにまたがり、7時の方向に視線を落としながら、ニヒルに笑う姿を見て、
カッチョえぇ〜〜〜
となり、そのまま21年間もタバコを吸い続けてしまった訳だが、娘の誕生と同時に「ピッタ!」とタバコをやめてココまで来たのに、冒頭のTVドラマである。
(・・・タバコってどんな味やったかなぁ〜1本くらい吸うてもえぇかなぁ・・・)
そんな思いが支部長の頭をよぎる。「特命係長・只野仁」では、「高橋克典」扮する只野仁が、タバコをくゆらせながら、「絶世の美女」を次から次にオトして行く・・・・
うわぁ〜 タバコがもの凄いエエ武器になってるやん!!
ん〜・・・これぞまさしくスモーキング武器!・・・89点
とは言うものの、タバコに対する世間の状況は極めてキビしい!
吸うべきか?はたまた吸わざるべきか?
それが問題なのである
♪〜初めて試したタバコがショ〜トピ〜♪
♪〜ス〜ッパッパ、すぅ〜ぱっぱ、吸う〜ぱっぱ〜♪
♪〜ス〜ッパッパ、すぅ〜ぱっぱ、吸う〜ぱっぱ〜♪
♪〜ス〜パットぉで、スモーキング武器〜♪
by 宇崎竜童&支部長
-y(^o^)..oO○
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「インターナショナル築地道場?・・・・の巻き」
それは1本の電話からはじまった・・・・
アッ、モシモシ、HPミタンデスケド、ショウリンジリュウのカラテ、シテマスカ?
ハイハイ、少林寺流の空手をやっていますよ。
こんな感じで始まった会話だったのであるが、どうやらデンワの相手は日本の方ではないようである。ただでさえ、私の携帯は相手の声が聴きづらいのに、
電話の相手が外国の方となると、なおさら聞き取ることが難しくなるのだ。
ある程度お話したあとに、どちらの国の方なのか聞いてみる事にした支部長。
「支部長」 で、どちらのお国から来られたのですか?
「相手」 ※☆*£キです!
「支部長」 えっ?スミマセンもう一度?
「相手」 #±ё%@デス!
「支部長」 いや、ホントにスミマセン、聞き取れないので、
もう一度ゆっくり言って頂けますか?
「相手」 ド・イ・ツです!
ななな、なんとぉ!ドイツ人の女性からの電話だったのでありました。
よくよく聞いてみると、なんとこの女性、イギリスにいた頃に「少林寺流」の空手を習っていたと言うのだ。で、インターネットで「少林寺流 大阪」を検索したらこのHPにたどり着いたのだとか・・・
それで、曜日と時間が合うのが「大池道場」の方なので「オオイケ」に是非ぜひ見学に行きたいと言う彼女からの申し出であった。驚いたのは「オオイケ」の漢字を教えて下さいと言われたことだ。
すっ、凄い!この女性は漢字も読み書き出来るのか? ドイツ人でありながら、以前はイギリスで生活し、しかも「カラテ」を修行した経験があるだけではなく、
現在はその「カラテ母国」である日本で生活していると言うのだから、只者ではない人物であろう・・・・
そしてなにより、このHPを見て電話をくれたと言うのだから、支部長の「キャラ」も重々に理解してくれていると、思ってはいるのだが・・・
「独り言」のオチとかちゃんと解ってくれてるんかなぁ・・・・
それにしても・・・ うむぅ・・・恐るべきHP効果!長い間コツコツとHPを更新してきて本当に良かったと思う☆ それに「大池道場」は外国人との縁が大変深いのだ。
カナダのイーサンにはじまり、ブラジルのyumiちゃん、イタリアのトレノさんは正座に耐え切れず、すぐに来なくなったが、ロシア人の女性も体験稽古に来たことがる。
そうそう、「豊島北道場」には、お父さんがアルゼンチン人でお母さんがブラジル人である南米出身の男子拳士も元気に稽古している。
これでそのドイツ人女性が入門してくれると益々「インターナショナル」な支部になる「豊島北・大池」道場。これも何かの「縁」なのであろうか?
やはりバタくさい支部長の顔立ちが友を呼ぶのか?
(・・・オッサンはコテコテのジャパニーズ顔やないかぁ!・・・)
とにかく、今週の大池の稽古が楽しみで仕方がない支部長。
日本の大阪、しかも豊中で空手の修行に精を出し、自国に帰ってからも空手の稽古を続けてくれたら、これ以上の喜びはないのである。
これからも国境を越えたカラテの指導に邁進(まいしん)することを、
硬く肝に銘じる支部長であった・・・
サンキュー メルシー シェーシェー ダンケシェ
グラッチェ グラッチェ
(・・・オマエはケーシー高峰かぁ!・・・)
(*^▽^*)
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「ビックリ腰2・・・の巻き」
ななな、なんとぉ!そのレントゲン写真に映った支部長の腰あたりに、
まるで「イカリング」のような形をした真っ白な影が・・・
「医師」 最近、なんか造影剤かなんか飲みましたか?
「支部長」 ぞっ、ぞうえいざい・・・・???
思い出したぁ〜〜〜
何を?って、先月半ばに行ったあの「健康診断」で、バリウムをしこたま飲まされたことを思い出したのだ!がしかし、一ヶ月以上が経過しているのに、なぜまだ腸内にとどまっているのだバリウムくん!!
と言うか、こんなものが体内に残っていていいのだろうか? 慌てて医師に問いただす支部長。
「支部長」 せっ、先生!1か月以上もバリウムが身体に残ってて
大丈夫なんですか?
「医師」 んむぅ〜・・・専門外なんでわかりません!
びえぇ〜〜〜〜
確かに腰も痛いのだが、このレントゲンに映るバリウムと先生の言葉も、それ以上に痛い!とにかく先生には「空手の指導」が出来るようにと、無理を言って痛み止めの「注射」を打ってもらい、
あとは腸内のバリウムくんをどうするか?が問題なのである。
で、胃腸科の病院に行く前に、自分でいろいろ調べてみると驚くべき事実が解ったのだ!腸内にバリウムが残るのは結構ある話しで、中には2年以上経過してもまだ腸内にバリウムが残っている人がいるらしい・・・
それでもまったく問題ないと言うから、ホンマかいなぁ〜の世界なのである。ヒョンなことから自分の腸内にバリウムが残っていることを知り、で、そのバリウムを何とか腸内から放出したいと考える支部長。
がしかし、この1か月間「ウン○」に勝ち続けて腸内に留まっているバリウムくん。そうやすやすとは出て行ってくれまい・・・・
コレだけ勝ち続けているのだから、テストでいうなら「100点」と言っていいだろう・・・
ん〜・・・・これぞまさしくバリウム満点!
(・・・それ、去年も使ったやろ!・・・)
とにかく、これから試行錯誤を繰り返し、一刻も早くバリウムくんに腸内から出て行ってもらうしかないのだ。さて、あさて、さては南京たますだれぇ〜♪っと歌っている場合ではなく、腸にこびり付いたバリウムをなんとかしなければ・・・
そういえば昔、「コンニャク」は胃を掃除してくれる。と言うような話しを聞いたことがある。胃を掃除してくれるのなら、もちろんその先にある「腸」もお掃除してくれるに違いない。
ヨッシャ!ほならもう今日の晩から「コンニャク」を食べ続けようではないかぁ!がしかし、コンニャク料理と言えば「おでん」しか思いつかない支部長。
毎晩、「おでんのコンニャク」はちょっとキツイなぁ・・・
でも「バリウム」が体内に残っているのはもっとキツイしなぁ・・・
幸か不幸か、腰痛の治療に出掛けた病院で、思わぬ事実を発見し、
その対策に苦慮する支部長・・・
よ〜し!覚悟を決めたぞ!今日からコンニャク食べ続けたんねん!
ズキンズキンと脈打つように腰の筋肉が痛む中、
断腸の思いでコンニャクを食べ続ける支部長であった・・・
♪〜沖のカモメぇ〜に、深酒させてよぉ、いとしのあの娘とよぉ朝寝するぅ〜♪
♪〜断腸ねぇ〜♪
by 八代亜紀&支部長
完
(;-;)
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「ビックリ腰!・・・・の巻き」
先日、TVドラマ「華麗なる一族」を見ながら
もうチョッとハセキョーの場面増やしてよ!
とTV画面にツッコミを入れてしまった支部長です!こんにちは。
いやいや、暖冬とは言われてはいるものの、朝晩は深々と冷え込む日がありますよねぇ〜みなさん。まっ、そんな訳で、嫁からの命令のもと、
近くにあるセルフのガソリンスタンドへ、子どもたちを連れて「灯油」を買いに出掛けた支部長なのであります。
ATMのような機械の前に立ち、ガイダンスに従って灯油を入れ始め、18リッターのポリ容器を満タンにして車に積もうとした、その時である。
ズズズ、ズーン!
極めて表現しにくい痛みが支部長の腰上あたりを襲うのであった。
(・・・むむっ、嫌な予感・・)
その嫌な予感が見事に的中し、時間を追うごとに動きが鈍くなる支部長。決定的だったのが昨日行われた豊島北の稽古であった。
日・月・火と湿布を貼りながら、誤魔化しゴマカシ生活してはみたものの、空手の稽古にゴマカシはきかないのである。
って、ゆうてもね、ホンマに痛いねんからマジで・・・ とくに捻ろうとしたらそらぁもう、あーた、もの凄いことになるんです。ええ。 ちょっとでも早く動こうとすれば
「あはぁ、あはぁ・・・」
まるで「千と千尋の神隠し」に出てきたあの「顔なし」のセリフように、切ない吐息のような、声にならない声が漏れ続け、「ほうほうのてい」で空手の指導を行う支部長なのでありました。
もうこれはアカン!と言うことになり、本日、朝1番で病院に出掛けた支部長。先生に事情を説明し、
とにかく「レントゲン」を撮ってみましょう!といわれ、2枚の写真を撮ったあとに再び診察室へ・・・・
先生が出来上がったばかりのレントゲン写真2枚を、あの蛍光灯のようにあかるい板に貼り付けたそのときである。
「医師」 むむぅ・・・? アレ? これは・・・・
びえぇ〜〜〜
「支部長」 先生っ!そこに写ってるもんは・・・何なんですかぁ!
そのとき、支部長と医師が見たものとは・・・・
つづく・・・・
(( ( (ヽ(;^^)/
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「新年お楽しみ会・・・・の巻き」
本日は息子が通う小学校で、毎年行われる恒例「新年お楽しみ会」の日。
「お餅つき」だけにとどまらず、「コマ回し」「羽子板」「ドッチボール」・・・etc 様々なイベントが小学校内で繰り広げられるのであった・・・・
で、今年度、PTAの役員である支部長が担当するのが、「かるた」&「トランプ」。体育館の一画で、子どもたちが「かるた」や「トランプ」で遊ぶのを、やさしく見守る役目なのである。
中には、「一緒にカルタやろうよ!」と言って来てくれる子ども達もいて、そんな時は、我々おとなたちも、快く子ども達と一緒に遊戯を楽しむのだ。
まず最初に声を掛けてきてくれたのは、小学3年生の女子グループ3名であった。3名では少ないと言うことで、支部長と、PTAの副会長である、おば、いや、お母様が参加することになった。
3人のうち、1人の女児がカルタを読むことになり、女児2人とおとな2人が参加する「カルタ取り」となったのである。まずは、言葉につまりながらも、女児がカルタを読み始める。
「え〜っと、おににかなぼう」
っと、そのときである。
ハイ〜っ!
ななな、なんとぉ!もの凄い勢いでその札を取ったのは、誰あろうPTAの副会長だったのである。一瞬、目が点になった支部長であったが、
そこはホレ、すぐに熱くなる支部長。
(・・・ん〜おもしろい!やってやろうじゃ、あ〜りませんか・・・)そう思い、次の女児の声に、聞き耳を立てながら、じっと次の言葉を待つ・・・
「ん〜と・・・はなよりだんご」
おらぁ〜!
渾身の力で札を叩きに行く支部長。札を取った瞬間、10時の方向からもの凄い視線を感じる、そう、その方向に座っているのは、もちろん副会長その人である。
ハイ〜っ! とうぉ〜!
まるであの「剣道の試合」のように、体育館に支部長の声と副会長の声が響き渡る・・・ カルタも中盤に差し掛かった頃、今日の冷え込みが体育館の床から深々(しんしん)と体に伝わり、急にオシッコに行きたくなる支部長。
がしかし、今この場所から離れてしまえば、副会長からTKO負けされることは必至。なんとか我慢しなければ・・・
あぁ・・ でもなんか膀胱(ぼうこう)が破裂しそうやし・・・ うぅ・・どうしょう。
ん〜・・・・これぞまさしく膀胱カルタ・・・48点
(・・・そらぁ、膀胱カタルやろ!・・・)
とにかくこの勝負、負けるわけには行かないのだ!なんとかオシッコを我慢しながら、今まで空手で培った「反射神経&スピードwithど根性」でリードを広げる支部長。
手はヒザですよ!ヒザっ!
この言葉からも、副会長の焦りの色がうかがえる。ふっ、と顔を上げてみると、カルタを読み上げる女児の手には4枚の札が残されていた・・・ 女児2名と中年の男女1名ずつが、その4枚の札を奪い合うことになるのだ。
ハイ〜っ! おうりゃ〜 はい!
こうして白熱したカルタ取りが終了し、いよいよ集計のときである。一人ひとりが自分が取った札を数えながら、ヒザの前に一枚一枚置いて行くのである。
結果は、副会長と3枚差で見事1位になった支部長。「ヨッシャ!」とは言うものの、他2名の女児の前に置かれた札の数を見て愕然としてしまう・・・・3枚と1枚・・・
残りの札は全部「副会長」と「支部長」が取っていたのであった・・・
大人気ない、と思ってみても後の祭り、もうあとは、笑ってごまかすしかないのである。
アハハハ・・・ オモシロかったね!ねっ!ねっ?
今度はトランプしよか?おじさんはマジックも出来るねんで・・・
やや引き気味に支部長と副会長を見つめる女児3名・・・・
(・・・ホンマ新年早々えらいカルタ取りになってしもたわ・・・)
と思い、深く反省する支部長。
でもなんか、今回のカルタで彼女らにメッセージを残せた気がするのだ
そうそう、今日のカルタで読み上げたみたいに、これぞまさしく、
人の振り見て我が振りなおせ
の、副会長と支部長なのでありました・・・
アハハハハ・・・・
┌|∵|┐└|∵|┘
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「旅先のマッサージ・・・・の巻き」
皆さま、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、年末から年始に掛けて、伊勢志摩に2泊3日の旅行に出掛けた支部長ファミリー。平成18年の支部長は、本当にいろいろよく働いたので、家族サービスを兼ねた自分へのご褒美旅行でもあったのである。
大好物の「伊勢えび」を食し、貸切の「温泉露天風呂」で家族4人水入らず、旅行気分を満喫した支部長ファミリー。がしかし、問題はこのあとのマッサージであった。
一年の疲れを癒すべく、部屋に帰ると真っ先に「マッサージ」を予約する支部長。
(・・・くれぐれも普通のマッサージよ!・・・)
時は大晦日の真っ只中。TV画面には「紅白歌合戦」が映し出され、嫁や子ども達はそれを食い入るように見ていた。っと、そのとき、部屋のドアをノックする音が・・・・
こんばんわぁ〜
年の頃なら50代後半、白衣に身を包んだ女性のマッサージ師が、おもむろに部屋へ入ってきたのである。「チェンジ!」喉もとまで出た言葉を、グッと飲み込む支部長・・・
ハイ!ほんじゃ、はじめま〜すぅ!
なぜか私は横向きに寝かされたまま、マッサージが始まるのであった・・・
(・・・俺は寝釈迦かぁ!・・・)
お世辞にも上手とは言えないマッサージ。ひょっとしたらこの人、「普通のおばちゃんと違うかぁ?」そう支部長が思ったときである。
紅白歌合戦を見ている支部長の家族と、まったく同じタイミングでその「マッサージ師」も笑い出したのである。で、次の瞬間、
アハハハッ!この人、紅白何回目かな?
っと、私たちに質問してきたのだ。
「・・・なっ、なんじゃこの人・・・・普通にTV見てるやん」 大驚愕する支部長、いや、支部長ファミリー。しかし、ほれ、そこは雰囲気を大事にする支部長。
愛想よく、何事もなかったかのように振舞うのであった・・・ がしかし、その後も、
ふんふん、あ〜 うんうん
まるで独り言のようにつぶやきながら、引き続きTVを見ているマッサージ師。「・・・頼むから仕事に集中してくれよ、おばちゃん・・・」 支部長の願いも虚しく、ちょうど時間となったのである。
ハイ!時間になりました。○千円になります。
みなさん良いお年を!お嬢ちゃんバイバイ!
やかましわぁ!
これまた、喉もとまででかかった言葉をグッと飲み込む支部長。
やられた!ママっ!完璧にやられたわ・・・・
ゲラゲラと笑い転げる嫁を尻目に、
2007年・除夜の鐘を待ち続ける支部長であった・・・
嗚呼!ホンマに※チェンジしたらよかった・・・・
※チェンジ⇒ チェンジすること
(/o\)
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